小林生誕ソロコンに行ってきて思った事
去る6月8日、私立恵比寿中学出席番号11番小林歌穂(ぽーちゃん)の生誕ソロコン『ぽーランド2』へ行って来た。 場所を品川ステラボールより赤坂ブリッツに変えたエビ中の生誕ソロコン2週目の始まり。
レポなんかしなくてもTwitterやら公式のなんたらを見ればいくらでも分かると思うので省きます(笑)
以下、感想と考えた事を
正直『何なん?』って感じる瞬間が多々。この1年の歌穂ちゃんの差分を見たかった。1→2への進化が見たかった。響かなかった。推してる人以外の人やちょっと気になってって来てくれた人にはフックが弱かった。エビ中らしいって言葉で片付けるのは楽なんだけど、年々規模が小さくなる内輪なソロコンを目指しますか?
ヲタクを甘やかす歌穂ちゃんと歌穂ちゃんに甘やかされたい歌穂ちゃん推しのイツメン(基本年齢層高い)って関係が出来上がっていて、ホントにそれが良い形なのか。ヲタクへの甘えを感じたんです。逆にこのヲタクの甘さが『小林歌穂』の天井を低くしないかなーって。
僕はずっと好きなアイドルを見ていたい。夢物語でも。育てるなんて恐れ多いけど、いくら相手が『中学生』とは言え、、、もっと厳しさがあっても良いのかなーなんてな。古参たちは何が有ろうと『〇〇ちゃん可愛い』『〇〇ちゃんらしい』で済ますイメージ。
ってひたすら言いましたが、曲中に見える情緒的な表情にはグッときました